FKCFree Kick Classic 学院ノート

練習メニュー:5段階で上達する順序

このゲームは練習モードがありません。だからこそ、1ランの中で何を試すかを決めて臨む必要があります。

01なぜこの順序なのか

練習の順序は、失敗したときの損失が小さいものから大きいものへ並べています。正面の15点は外しても損失が小さく、上隅は外すと球を1個失います。先に損失の小さい動作を固めておけば、後の段階で球を無駄にしません。

また、このゲームの得点は場所で決まるため、「入れる技術」と「狙う技術」は別物です。最初の2段階で入れる技術を作り、3段階目以降で狙う技術を作る、という分け方にしています。

練習メニュー(上から順に)
段階メニュー目的目安
1正面・近距離で15点を10本スワイプの強さと高さの関係を体に入れる3分
2正面から上隅だけを狙う90点帯に球を届かせる感覚を作る5分
3スピンだけでキーパーを外す2回目の入力タイミングを固定する5分
4左右に10mずらした位置から角度が浅い位置での狙い幅を掴む5分
5的当て優先の1ラン追加ボールの取り方を覚える1ラン

021〜2段階:高さの調整

1段階目では、スワイプの速さを3段階(弱・中・強)に分けて、それぞれ球がどこまで上がるかを覚えます。公式説明にある「速いほど高く速く飛ぶ」性質を、体の感覚に落とす作業です。

2段階目では、同じ強さで上隅に入る高さを探します。ここで大切なのは、外したときに「高すぎた」のか「低すぎた」のかを毎回確認することです。この2つを区別できるようになると、調整の回数が減ります。

033段階目:スピンのタイミング

3段階目は、得点を狙わずに曲げることだけを意識します。キーパーが動き出したのを確認してから2回目を入れる、という1点だけを繰り返します。入らなくても構いません。

この練習が効くのは、曲げのタイミングが得点帯をまたいで共通だからです。70点でも90点でも、キーパーを外す原理は同じです。一度タイミングを掴めば、狙う帯を変えても流用できます。

044〜5段階:角度と的

4段階目では、わざと横にずれた位置を選びます。このとき、ゴールが細長く見えることを確認してください。見え方と実際の入りやすさが一致していれば、角度の感覚が身についています。

5段階目は、的が現れたときだけ的を狙う1ランです。的の位置によって狙うかどうかを変える判断を、実際のプレーで試します。この判断ができるようになると、球数が増えて後半の得点機会が変わります。